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シンガポール 合弁会社設立のお知らせ

プレスリリース

有楽製菓とシンガポールに拠点を置く消費財・食品企業グループのDelfi社は出資比率40:60にて合弁企業をシンガポールに設立すると発表した。

 

合弁会社名は「Delfi Yuraku Pte Ltd」とし、インドネシアにおいてチョコレート製品の製造、開発及び販売を行う事業会社のホールディングカンパニーとなります。

 

有楽製菓、Delfi社ともにお互いの強みを活かしたシナジーと相互補完により、長期に渡り、この合弁事業が成功するものと考えております。

合弁事業の開始は各種機関への投資申請、設立承認を経た後となります。

 

シンガポール証券取引所の発表)

有楽製菓はDelfi社と4/21/2017に合弁契約書に調印を行いました。

内容としてはシンガポールに合弁会社を設立し、インドネシアにおいてチョコレート製品の製造、開発、販売を行います。

 

合弁会社名は「Delfi Yuraku Pte Ltd」とし、インドネシアにおいて製造、販売を行う事業会社のホールディングカンパニーとなります。

 

合弁会社の出資比率はDelfi社が60%でマジョリティを持ち、有楽製菓は残りの40%となります。初回の出資金は合計で5百万USDから7百万USDの範囲とすることで合意し、インドネシアにおける工場設立、事業展開のための販売・マーケティング予算に加え、初期の運転資金として考えております。

インドネシア現地での販売については、Delfi社のディストリビューション子会社に独占販売権を与えて行う予定です。

Delfi社CEO:Mr. John Chuang氏コメント)

有楽製菓との提携は、低価格、そして簡単で軽く楽しめるという消費者ニーズの高まりに応えていくためにDelfi社の菓子事業を拡大するチャンスとなります。このJVの商品が発売された際には、若い年代、人口増加が続くインドネシアの市場、モダンチャネル、トラディショナルチャネルの双方に間違いなく受け入れられる可能性があると確信しております。

 

Delfi、有楽ともにお互いの強みを活かしたシナジーと相互補完により、長期に渡り、この合弁事業が成功するものと考えております。

Delfiには長年培ってきた経験、知識による強力な販売、物流網があり、インドネシアのチョコレート菓子市場において確固たるブランド、ポジションを作り上げられるものと思います。

 

JVが既に持っているキーとなる利点は、事業の成功に向けたパートナーシップ構築というビジョンの元で提携を行っていることにあります。

JVが1から進めていく専門的技術とインフラの結合により、長期に渡るJV事業の可能性に確信をもっております。また、両社それぞれの強みを融合することで、この製品カテゴリーに参入する際のリスクを最小化し、一方で両社がもたらす価値を最大化できるものと考えております。

河合社長、並びに彼の才能豊かなメンバーと共に働ける事は非常に喜ばしく、更には、他の国々においても両社が共に事業展開を行う道が開けるものと信じております。

 

有楽製菓が持つ知識と専門的な製造技術はJVのインドネシアにおける製造、及び工場従業員の教育などにおいて大きな助けになります。

加えて、有楽製菓の商品は日本を含む他国でも高い人気で成功を収めており、インドネシアにおいてもJVが同じ製品で同じ成功を収めるよう指導して頂きたいと考えております。

有楽製菓:河合社長コメント)

8年前ウィリアムさんの案内で初めてセレスさんの工場を見学させていただき、ウィリアムさんの人柄に感銘を受け、また工場設備の素晴らしさだけでなく、働いている方たちがとてもよく教育され、スタッフの方々も大変優れた能力を持たれていて,こういう方々と一緒に仕事がしてみたいなと思いました。

その意思を最初に伝えた時は、ジョンさんに一緒にやる目的がないとJVはやる意味がないと、優しく断られました。

やっぱり無理かと一時は諦めましたが、台湾での成功が後押しになり、再度検討が始まり、今回のJVに至りました。

契約まで時間がかかりましたが、その代わりに両社の絆はとても強固なものになりました。両社が互いの持ち味を生かしていくことで、インドネシアだけでなく、アジアの国々の方々に喜んでいただける素晴らしい製品がたくさん生まれると確信しております。

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